りんどう文庫

◇天気、快晴。追分も暑い。

雑件を片つける日。朝一番で店に行き中央市で買った本や荷物をまず持ち込む。その後、山小屋の粗大ゴミなどを町の処理場に持ち込む。町役場でゴミ処理に関する確認をひとつして、ついでに企画課で追分の1000メートル林道と追分駅前のヒドイ道路状況を説明したら、道路課に伝えますという返事でした。軽井沢役場を早々に後にして、今度は佐久へ。DVDとビデオを見れるデッキをヤマダ電機で購入後、小諸の「りんどう文庫」へ。「りんどう文庫」は古本屋の大先輩であり、今年の7月から軽井沢から小諸へ移転したのだ。軽井沢時代と同様の「古書の森」を見せてもらう。店に戻って本の整理を少しして、スーパー「ツルヤ」に行って買い物。夜は山小屋でトウモロコシを焼いて食べる。