「骨董市」の第一回
◇天気、晴れ
今年の「油や」新企画である「骨董市」の第一回が開催されました。骨董市は朝が早いそうで９時くらいからスタート、しかし、今朝は気温も低く風もあって寒かったです。浅間山の上の方では小雪が舞ったと聞きました。
その寒い朝、そして火曜日の追分、しかもＧＷ開けというイベントとしてはとても売り上げが期待できそうもない条件にもかかわらず結構お客様がいました。
どうも骨董市というのは開催される市場をチェックしていて来るのを楽しみにしている人がたくさんいるみたいです、そういえば古書会館での古本市もそんな感じですネ。骨董市は毎月７の日に開催します、今年は楽しみがひとつ増えました。
朝一番で骨董市を覗いたあとは、昼前にスタジオトリコの木村さんと郷土資料館に行って、「油や写真展」の資料の撮影を１時間ほど。
そのあとガソリンスタンドでスノータイヤからノーマルタイヤに履き替えて午後は本の整理です、夕方に先日のテレビ取材のフォローで本の撮影をしたいという撮影クルーの来店がありました。
夜も少し残業して本の整理を続けました。
