夏休みの読書感想文

◇天気、晴れ

晴れです、セミの鳴き声で目が覚める毎日。

漫画本から本が好きになるという人は多いと思うが、では本が嫌いになるのはどういう場合だろうか。そのひとつが夏休みの読書感想文ではないかと思う。

文部省などが推薦するなどという「名作」は確かに良書ではあるが、宿題となって強制的に読まなければいけない状況となり、しかも感想を書くことが義務となっては、読書は苦痛となるのは自分もそうでした。

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