人間がついていけない知能
◇天気、晴れ
年末になって寒さが一段と厳しくなりました、毎日、薪ストーブの薪を家の中に運ぶのが日課です。
パソコンが壊れてその修理作業を横で見ていた感想ですが、まず世の中には新しい機械が次々と投入販売されているが、その流行についていくということは大変なことということ、そしてそのシステムを理解しているプロフェッショナルは多くはないということ、そしてそのサービスを受けるためのライトパーソンに辿り着くことが結構大変なこと。
将棋・囲碁などでプロ棋士に勝つAIとかが出現してAIが注目されているが、人間がついていけない知能(Inteligence)が出現すれば、プロフェッショナルは数限りなく少なくなり、そのAIが壊れたとき、どうなるのだろう..などと思ったりしました。