交流施設の愛称に応募

◇天気、晴れ

今日は素晴らしい快晴、気温もグイグイ上がって20℃まであったそうです。

今朝は役場が新軽井沢の電柱地中化工事で不要となったインターロキングの石ブロックを無償で配布するというので、もらってきました。軽井沢駅近くの配布場所に10時に行くとすでに長い車の列、凄い人気でした。そのブロックは山小屋の玄関前に歩道のように置いたのですが、大雨とか雪の時に少し歩きやすくなったと思います。

今朝は役場にも行って、中軽井沢駅に建設中の交流施設の愛称に応募してきました。応募した名前は「沓掛(くつかけ)パサージュ&ライブラリー」。沓掛は中軽井沢の昔の宿場名、沓掛という昔の地名を復活させるのはどうでしょうか。

パサージュはフランス・パリの商店街を連想させて賑わう人が交流するようにという言葉、そして「本のまち」軽井沢の情報発信基地という思いでライブラリーです。

この名前募集はどれくらいの応募の数があるのでしょうか、そしてどのようなプロセスで決定するのでしょうか。また昨年の町長選でその建設の是非が争点となった図書館、その後は話題にもなりません。

募集あった名前からいくつか選抜した上で、住民投票するなどの盛り上げを図っても面白いと思うのですが。新着アップ7冊