ストーブをつけれるように

◇天気、曇り

曇り、晩秋となってストーブが必需品となりました。

寂しい金曜日、ストーブの周りの本をあちこちに動かして、なんとかストーブをつけれるようにしました。今年は春に「油や」裏でそこそこ大きな木を切らなくてはいけないことがあって、それを薪にしたことから薪長者です。といっても追分の寒さ、春にはすべてなくなるとは思います。

風邪ぎみで早々と引き上げ新着アップ作業はできずです。