「海から見た日本の防衛 : 対島海峡の戦史に学ぶ <PHP新書>」を読了

「海から見た日本の防衛 : 対島海峡の戦史に学ぶ <PHP新書>」を読了。タイトルにひかれて読んでみました~
日本の防衛というときに本土で戦争をしたのが蒙古襲来の壱岐対馬・九州、太平洋戦争のときの沖縄が歴史ですが、いずれも非戦闘員である住民(壱岐対馬、沖縄)の犠牲は多大であった..台湾有事となれば、集団自衛権ということで基地のある沖縄は空爆を受けるなどの可能性もある。この問題、どう考えたらよいのだろうか..
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