演劇「KING LEAR -キング・リア-」を見に行きました~

火曜日(3/15)ですが、松本の市民芸術館で演劇「KING LEAR -キング・リア-」を見に行きました~。「この悲しい時代の重荷は、我々が背負って行かねばならない。」という最後のセリフ。コロナ禍がまだ続き、そしてウクライナの戦争が始まったこのタイミングで見るシェイクスピアの「リア王」は400年前の作品ですが、リアリティを感じる不思議な気持ちになりました。串田さんほかの俳優の皆さんが語るシェイクスピアの名セリフの数々、そして熱演、最後は3度のカーテンコールとスタンディングオベーションということで大満足の2時間でした。
演劇を見た後は劇場から車で15分という美ヶ原温泉の追分屋旅館という宿に一泊しました!住宅街の中にある不思議な温泉宿でした、美味しい料理と温泉、そしてワインで充電、松本で演劇見て温泉で一泊というのはこれからもはまりそうです。
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